中日のルーキー・堂上選手は、球界でもトップレベルの動体視力を持っています。
 
動いているものがどれだけ静止に近い状態で見られるかを示す数値は、89%にも上ります。一般的な動体視力は80~85%が最高とされているため、堂上選手がいかにすごいかがわかります。

しかし良いことばかりでもないようで、堂上選手は利き目である左目の動体視力が強すぎるそうです。
 
これだと、右打者の堂上選手はインコースのさばきは抜群ですが、外角に逃げるスライダーなどは右目で無理して追ってしまう傾向が出やすいのだとか。
 
このままでは外角攻めに手も足も出ないことが考えられますが、同じチームの福留選手が良い手本になりそうです。
 
福留選手は、動体視力値95%(!!)という驚異の目を持っています。
 
そんな福留選手は打席で一度、必ず顔を正対させるよう心がけているのです。
 
専門家の指摘では、これはとても理にかなっており、堂上選手も顔を正対させるようにしてできるだけ右目を使うと良いとのこと。