立教大学 砂押監督と長嶋さんの千本ノック

高校野球・斉藤投手のハンカチエピソードに対抗して(?)タオルのエピソードを少し。
 
第2期黄金時代からV9前夜まで、巨人軍の若い選手達は何かにつけタオルで鉢巻をしたそうです。
 

王選手、坂崎選手は球場近くの茶店で朝ごはんを食べる時も鉢巻をしていました。
 
 
タオルのエピソードをもうひとつ。
 
54年、中日の杉下投手はピンチになるとタイムをとり、お尻のポケットから青いタオルを取り出し、メガネの曇りをゆっくりと拭きました。青いタオルは珍しかったころです。
 
 
実はこれは杉下選手の作戦の一部だったようで、メガネは曇っていなかったこともあったとか。こうして間を取ることで、打ち気にはやっている相手を迷いに追い込んでいました。
 
 
杉下選手はこの年32勝し、中日を優勝に導き、日本シリーズにも勝っています。
 
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立教大学時代の長嶋さん・砂押監督との千本ノック

長嶋さんが立教大学に在籍していたころは、決して守備が得意ではなかったようです。
 
簡単なゴロを捕り損なったり、一塁への送球も、スタンドへ飛び込むほどの暴投をすることもありました。
 
 
それが、プロ時代には華麗な守備でファンを魅了するまでに上達したのは、立教大学野球部砂押監督の千本ノックにより鍛えられたからです。
 
 
当時の監督は「鬼の砂押」と言われ、100本ノックは「100本ノックを打つ」のではなく、「100本キャッチするまで何本も続く」ものでした。
 
しかも90本あたりから飛び込まなければ捕れないような球を打つのです。ノックが300本を越えることもザラでした。
 
 
長嶋さんは特に砂押監督から鍛えられたようで、「月夜の1000本ノック」というとんでもない特訓を受けていました。
 
「今なら社会問題になるかもしれない」とまで言われるほどの過酷さです。
 
 
ナイター設備などは無い時代なので、夜はボールが見えなくなります。そこで砂押監督はボールに石灰を塗り、闇の中でも見えるようにして猛ノックを続けました。
 
しかしノックを続けていると当然石灰も落ちてきます。それでも長嶋さんは必死でボールに食らいつきました。
 
 
この厳しい特訓に長嶋さんがついていったのは、砂押監督の確かな愛情を感じていたからでした。
 
 
他人にノックを任せるのではなく、必ず自分でバットを持ち、とことん長嶋さんにつきあう砂押監督に、長嶋さんもヘトヘトになりながら「よし来いノッカー!」と大声で応えていたそうです。
 
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