プロ野球ソフトバンクホークスや読売ジャイアンツで活躍した小久保裕紀選手は現役時代、ひどい腰痛に悩まされました。
6年連続でギックリ腰を発症したこともあります。(ギックリ腰になるのは夏が多かったそうです)
2012(平成24)年5月25日には、あと一本で通算2千本安打にもかかわらず出場選手登録を外れています。
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小久保選手の腰痛の症状 生活にも支障が
大記録を目前にしながらの登録抹消は本人にとって無念でしたが、それほど腰痛がひどかったということです。
同年5月25日の東京スポーツ新聞に、小久保選手の腰痛の深刻さがわかる記事がありました。
記事の内容をまとめます。
・会話中にも痛みがはしり、日常生活も厳しく、一番痛くない姿勢をとっていればしびれがひいていく
・しびれが取れて、足の感覚が戻ったら動けるようになる
・痛みどめの座薬を使用している
・登録が抹消されている10日間の間に回復させるよう試みる
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小久保選手はこれまでに8度も手術を行っています。
2012年は開幕から腰痛に悩まされていて、5月22日の広島戦以降、急激に悪化しました。
(開幕からの腰痛と、今回の椎間板ヘルニアは別物という情報もネット上にはあります)
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小久保選手2千本安打達成「プロテック」で腰痛リハビリ
小久保選手のリハビリの大きな助けになった機器として、日本FMT腰痛治療協会の腰痛治療器「プロテック」が話題になりました。
プロテックを使った腰痛治療の最も大きな特徴は、上半身を浮かせて腰への負担を無くした状態でリハビリを行う点にあります。
いわば上半身を抱えてもらった状態でリハビリする感覚です。腰への負担が無くなると、腰の痛みは劇的に軽減します。この状態で運動するのです。
痛みが強いと身体を動かすのも苦痛なので、腰痛対策に有効な運動療法も充分にできません。
運動ができれば、緊張している筋肉をほぐし、血流の促進も可能になります。
このリハビリのおかげで、小久保選手は2012年6月24日の日本ハム戦で2000本安打を達成しました。
プロテックによるFMT腰痛治療法は、米国でも特許が認められた治療法であり、日本のみならず米国、ヨーロッパなど世界で活用されています。
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小久保選手おすすめ腹筋やり方 腰痛予防に大切な3つのこと
健康雑誌「壮快」の2013年6月号に、小久保選手オススメの腹筋のやり方が紹介されていました。
とても簡単で、ちょっとした合間にできる腹筋です。
■体操座り(三角座り)をして、両腕を胸の前でクロスする
■背骨をまっすぐ伸ばしたまま、上半身をゆっくりと後ろに倒していく
■お腹の筋肉がプルプル震えだす位置で止め、そのままの姿勢を30秒間キープする
上半身の位置が低いほど負荷が高くなります。
負荷に慣れてきたら、キープする時間を少し伸ばすか、軽いダンベルなどを胸で抱えると良いでしょう。
慣れないうちや、負荷を高くすると身体のバランスをとるのが難しいかもしれません。
つま先を引き出しの下などに固定すると動作がやりやすくなります。
症状のひどかった小久保さんですが、体幹を鍛えるトレーニングを始めてからは一度もギックリ腰になっていません。
腹筋や背筋を鍛えることの重要さがよくわかります。
小久保さんは腰痛を防ぐために、
・バランスの良い食事
・自分にあった枕・マットレス
・過度なストレスを受けていないかチェックすること
の大切さを強調しています。
(「壮快」2013年06月号(Amazon・PR)16~19ページを参考にしました)
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