今宮健太選手 守備で意識していること 究極のイメージは

「プロ野球 守備・走塁バイブル」に、今宮健太選手のインタビュー記事がありました。 
 
一部を抜粋してまとめます。
 
今宮選手の「守備における究極のイメージ」も語られています。
 
プロ野球守備・走塁バイブル―一流の技をマスターせよ! (B・B MOOK 1149)
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(このコンテンツは「プロ野球 守備・走塁バイブル」8~12ページを参考にしています)
 

・守備力向上に効果的な練習法は何だと考えますか。
 
今宮 キャッチボールですよ。どんな練習があったとしても、基礎になるのはキャッチボールです。僕は今でもキャッチボールを何より大事にしています。だから練習に早めに出てキャッチボールの時間だけは長く確保するんです。それからノックに入ります。
 
・そのキャッチボールで意識するところは?
 
今宮 相手の胸あたりにしっかり投げるための形を意識します。しっかりしたフォームで投げるために一番大事なのは足の動きですね。腕だけに頼って投げるのは難しいし、球がバラつきます。キャッチボールもリズムなので、捕球から足を使って、そのリズムに上体を合わせることで良い球が投げられるんです。

守備における究極のイメージは?

・目指す究極のイメージを言葉にできますか
 
今宮 「サル」(笑)。どんな動きもできて素早くボールに入りたい。僕は捕れない打球でも飛び込んでみたりしますけど、それもサルみたいになりたいとイメージしてのことです。小久保(裕紀)さんが現役のとき、「お前、サルみたいやのお」って言われたんですが、それがすごくうれしかったのを覚えています。「サル、そうや!サルみたいになりたい」って(笑)、ひらめきました。素早くボールというエサに飛びかかっていきます。
 
・その行き着く先に目指している日本一のショートがある。
 
今宮 100人中100人にショートで一番は今宮だって言われるようになりたいですね。完璧ってないかもしれませんが、それを求めてやっていきたいです。シーズン全試合ノーエラーを目指したいですね。
 
そして最後まであきらめない全力プレーを続けていきます。それは僕の大きなテーマで、そこからすべてがつながります。完璧にセーフになる打球でも必死に捕りにいく姿をピッチャーに見せることはプラスだと思うんです。
 
逆に必死さに欠けた「何だアイツ」って思わせるようなプレーはしたくありません。頑張っている姿でピッチャーにやる気を起こさせることができれば最高だと思います。僕が行き着きたいのはそういうショート。”全球全力”で追いかけ続けたいですね。
 
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