「川﨑宗則監修 実践守備マスタープロジェクト」では、送球のフォームを安定させ、速く投げるための練習法も収録されています。

悪送球を減らすのはもちろん、相手が捕りやすい球を投げるコツもわかります。
 
肩が弱い選手でも矢のような送球が可能になる練習法やランニングスローの練習法も実演されています。

送球のフォームと速く投げるコツ 安定しないならこの練習法を!

■試合前に行う「ムネリン流キャッチボール」で悪送球の確率を減らす!
・このキャッチボールでは、80%以上の選手が知らない〇〇を意識します。これにより送球の精度が大幅アップ!
 
■川崎選手が何よりも重視する、送球時のある動作
これをマスターすれば、素早く正確なファーストへの送球が可能になります。シンプルながらも超重要です!
 
■一塁手が取りやすい送球とは?ハイレベルな内野手が実践している投げ方
一塁手が「捕りやすい球」と「捕りにくい球」の違いはわかりますか?「捕りやすい球」を投げてチームの信頼を得ましょう。
 
■肩が弱い選手がわずか29日で矢のような送球ができるようになった練習法
守備において肩の強さは必須。しかし具体的に練習法はわかりますか?このやり方を実践してみて下さい。

 
■日本人指導者にはほとんど知られていないメジャー流ランニングスロー
そのやり方を完全解説します。捕球から素早い送球が可能な、実用的なランニングスローです。

 
■あの強豪チームも取り入れている「投げ分け練習法」
素早く正確に送球するため強豪チームも採用し、成果を出している練習法です。

 
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