※管理人より
当ページではリターンティーの販売は終了いたしました。


ティーバッティングは、野球の練習では定番であり、選手であれば一度は行ったことがあるでしょう。


しかし、ティーバッティング練習では、
 
・ネットが必要
・ボールを投げる、拾うといった補助員が必要
 
であり、思い立ったらいつでもどこでも練習可能、というわけではありません。
 
またティーバッティングでは、ボールを投げられるところから目で追ってしまうため、肩がやや内側に入るのがクセになるともいわれています。
 
実戦でのスイングフォームとは少しズレが生じるリスクがあるのです。
 
こうした不満を解決するため、少年野球チームのコーチによって開発されたのが「リターンティー」です。
 
・少年野球チームのコーチが作るバッティングフォーム矯正マシーン
リターンティー
 
リターンティーのスペックや効果的な使い方を紹介します。

■製品サイズは25cm×120cm×15cm、重さは11kg
 
■右、左打者用、ローボールからハイボールまで対応
 
■バッティングによるボールにかかる衝撃を吸収する構造なので立てた位置からズレない
 
■ネット、補助員は不要なので、屋内でも使用できる
 
■分解可能なので遠征などへの持ち運びも可能
 
■バットの重みを感じながらのイメージスイング
 
■体重移動、リストターンのタイミングをチェックする
 
■スイングフォームを動画撮影し、バッターが自身のフォームを客観的にチェックする

 
リターンティーの保証期間は1年間です。
 
吊り下げボールは、高校野球のスラッガーがフルスイングで毎日使用しても1年半の耐用年数があります。小学生であれば2~3年間は使用可能です。
 
(購入時にはスペアボールがサービスでひとつ付属しています)