「すぐマネしたい バッティング 守備 ・ 走塁 トッププレイヤーの技術」で、篠塚和典さんが福浦和也選手の打撃フォームを分析されていました。
 
福浦選手のスイングのポイントがわかります。福浦選手のバットの特徴とともに一部抜粋して紹介します。

(このコンテンツは「すぐマネしたい バッティング 守備 ・ 走塁 トッププレイヤーの技術」34~37ページを参考にしています。記事中の所属チーム等は当時のものです)

福浦和也選手のスイング

福浦選手のスイングにはこうした特徴があります。

・スイングしやすいように上半身を立ててバットを寝かせて構える
・構えた位置がトップの位置になっている
・トップから一直線にバットが出る
 
・ステップ幅が広い
・体重をボールに乗せるために身体を前方にスウェーさせる
・体重をボールにぶつけて力を伝える

 
篠塚さんの解説です。

・ボールのとらえ方が上手い
 
・バットを寝かせ上半身を立てて構えるようになってから成績が急上昇している
 
・バットを寝かせると振り出しやすくなり、その場所がトップになってるので準備が遅れることがない ここは参考にするべきポイント
 
・右足のステップが広く、重心をボールにぶつけるフォーム 力がない選手はこうしたスタイルをまねるべき

福浦和也選手のバット

ナイキ社製で握りやすいようにグリップは細身に削られている バットのしなりを意識した作りです。
 
全長:約86cm
重量;約910g
 
・バットのしなりを有効に使えよるように、打球が当たるストレート部分は短めになっている
 
・バットスピードを効率よくアップさせるため、ヘッド部分は水平にカットされており、下にすればバットが立つ
 
・アベレージを重視したバッティングスタイルながら、バットは重心がヘッド寄りにあるトップバランスのパワーヒッタータイプ